翻訳と辞書
Words near each other
・ ジャンニーニ
・ ジャンヌ
・ ジャンヌ (フランドル女伯)
・ ジャンヌ1世
・ ジャンヌ1世 (オーヴェルニュ女伯)
・ ジャンヌ1世 (ブルゴーニュ女伯)
・ ジャンヌ2世
・ ジャンヌ2世 (オーヴェルニュ女伯)
・ ジャンヌ2世 (ブルゴーニュ女伯)
・ ジャンヌ3世
ジャンヌ3世 (ブルゴーニュ女伯)
・ ジャンヌの扇
・ ジャンヌアルテス
・ ジャンヌカルマン
・ ジャンヌダルク
・ ジャンヌダルクの娘たち
・ ジャンヌトリ島
・ ジャンヌレ=ペレ邸
・ ジャンヌ・アルテス
・ ジャンヌ・アントワネット・ポワソン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジャンヌ3世 (ブルゴーニュ女伯) : ミニ英和和英辞書
ジャンヌ3世 (ブルゴーニュ女伯)[じゃんぬ3せい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
ブル : [ぶる]
 【名詞】 1. bull 2. (n) bull
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter
: [はく]
 【名詞】 1. count 2. earl 3. eldest brother 4. uncle 5. chief official 

ジャンヌ3世 (ブルゴーニュ女伯) : ウィキペディア日本語版
ジャンヌ3世 (ブルゴーニュ女伯)[じゃんぬ3せい]

ジャンヌ3世(Jeanne III, 1308年3月2日 - 1347年8月15日Sa généalogie sur le site FMG 〕〔1347年8月13日没とする情報もあり。→GeneAll.net 〕)は、ブルゴーニュ女伯(在位:1330年 - 1349年)。フランスフィリップ5世と王妃であるブルゴーニュ女伯ジャンヌ2世の長女。ジャンヌ・ド・ブルゴーニュ(Jeanne de Bourgogne)、ジャンヌ・ド・フランス(Jeanne de France)とも呼ばれる。
1318年にブルゴーニュ公ウード4世と結婚した。両親の間の男子は全て夭逝していたため、1330年に母が死去するとブルゴーニュ伯およびアルトワ伯を継承した。
ウード4世との間には6人の子供が生まれたが、次男フィリップを除けば死産か早世した。フィリップも両親に先立って死去し、1349年と1350年にジャンヌとウードが相次いで死去した後、2人の孫であるフィリップの同名の息子が相続人となった。しかしこの孫も1361年に早世したため、ジャンヌの妹マルグリットがかつてのジャンヌの所領を相続することになった。
== 注釈 ==





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジャンヌ3世 (ブルゴーニュ女伯)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.